一級建築士事務所
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 現場実況中継


 2006/07/15(土)

 
1F床工事


 エス・ティ・ホーム 3名。
 今日も暑くて、休憩時間に行くと年輩2名は日影に逃げ込んでいます。




 中田木材工業から、構造用合板 15.5T×4'×8' 実付搬入。




 土台下にオレンジシート 0.2T(防湿シート)を敷き、床根太の側下にタイベック(防風材)を張
 り巡らせます。




 床根太のジョイントに金物(S-45)〜455@。




 今回も、壁は2×6(ツーバイシックス)工法で、床根太3枚+ネオマファーム30T(断熱材)
 =144o。




 合板の止め方は釘CN65で、ネタボンド併用です。




 電気蓄熱床下暖房の1F床吹出口の下地枠です。


 2006/07/14(金)

 
土台敷工事


 エス・ティ・ホームさん 3名が、土台敷工事。




 猪子社長が寸法を採っているのが、ヒバ集成土台です。
 今回、電気蓄熱床下暖房採用なので、建主希望も有り、防腐剤注入土台を採用
 しませんでした。




 三ツ輪建材鰍ゥら、釘・金物等 建材搬入。




 昨日の外部排水設備工事完了と、雨が降っても建物廻りが汚れない様に志賀建設で切込
 砂利敷してくれました。


 2006/07/13(木)

 
基礎天端均シモルタル塗・外部排水設備・大工工事


 拠キ谷左官工業所の2名が、貫を墨出ラインを基準に固定作業。




 基礎天端均シモルタル塗完了。



 志賀建設 2名が、浸透枡同士をエスロンパイプで
 繋ぎ、終了後すぐに重機屋が埋め戻します。

 また、エス・ティ・ホーム 3名は、カットされたツー
 バイ材搬入。


 2006/07/12(水)

 
土間・水飲器基礎コンクリート打設、大工工事、電気蓄熱床下暖房通電検査


 志賀建設 5名、生コン車 2名、ポンプ車 2名、イーグル電気 1名、エス・ティ・ホーム 3名。
 ポンプ車による土間コンクリート打設。




 馬水飲器基礎コンクリート打設。




 コンクリート打設後の通電検査。



 コンクリート打設完了。







 土間コンクリート Fc=180s/p2、スランプ 18p。




 3人の大工さんが、手分けをして作業しています。


 2006/07/11(火)

 
土間配筋・浸透枡配管・電気・大工工事


 志賀建設 4名、イーグル電気 2名、エナーテック 1名、エス・ティ・ホーム 3名。
 土間配筋工事。



 浸透枡の配管工事。



 馬水飲器の基礎型枠取付完了。




 札幌から、電気蓄熱床下暖房の技術指導に来勝。







 土場にて、ツーバイ材のカット工事。


 2006/07/10(月)

 
便槽防水、埋戻、大工工事


 志賀建設 5名、天野防水工業 2名、北海道ナショナル設備建材 2名、エス・ティ・ホーム
 3名。建物内部の便槽廻りも防水。



 建物外部の便槽廻りの防水。




 土間コンクリート下部の切込砂利 500T埋戻し。



 建物外部の埋戻し。




 馬の水飲器の設備工事。建主Kさん指定の不凍給水器(プレッシャーウォーター)を
 鞄y谷特殊農機具製作所より購入。




 エス・ティ・ホーム土場にてツーバイ材のカット工事。



 ヒバ集成土台。





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