一級建築士事務所
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 現場実況中継


 2005/09/10(土)

 
1F床合板貼完了


 宮本建設2名。床合板カラマツ15.5×1205×2440 サネ付搬入。





 1F床グラスウール入れ工事。





 根太どうしの継手は、帯金物(S-45)です。





 ネタボンドにて、1F床根太と合板を接着します。




 1F床合板貼工事。




 ツーバイ材に格付マークがあります。S・DRYは含水率を、S-R-Fは樹種を表しています。




 1F床合板貼完了。




 合板の上に合板養生シート(ツーバイガード)を貼ります。


 2005/09/09(金)

 
1F床工事


 台風14号も去って、良い天気が続きそうです。カット加工されているツーバイ材の搬入です。





 宮本建設汲フ社長と、たくましそうな息子さんの2名です。





 建主Mさんの義父が作ってくれた猫防止。感謝!





 1F床断熱材 グラスウール サン 16K 140o搬入。





 1F床合板接着剤(ネタボンド)搬入。





 機械打釘(ロール釘)、大きいホチキスの釘(タッカー釘)、合板養生シート(ツーバイガード)
 の搬入。





 1F床根太下部からタッカーにてグラスウール受ネット(トリカルネット)を張付けます。





 1F床根太工事完了。


 2005/09/02(金)

 
土台敷・詰モルタル


 工事施工者氏名に、15社の専門業者の名前が記載されています。
 オープンシステム(=分離発注方式)の特徴です。





 詰モルタル施工前です。
 横は(外廻り)W140×90の土台で、縦は(内部)W90×H90の土台です。
 宮本建設汲フ大工さん、澤口さんは1名で(昼抜きで)作業していました。





 青山プリザーブ十勝より、床下換気口を納品。
 バイメタルの原理で、5℃以下になると自動で羽根が閉鎖します。




 拠キ谷左官工業所は、3名です。詰モルタルの作業をしている若き2代目です。
 この注射器のバケモノは、作業効率が非常に良い様です。





 詰モルタル完成風景です。大引の下も詰めてあります。後片付けも完璧です。


 2005/09/01(木)

 
土台敷



 宮本建設2名がレベル作業しているところです。水平線を布基礎にマークしています。





 社長自ら、墨出ししている所です。物腰軽く、真剣勝負という感じです。
 このマークラインを基準に建物寸法が決定するので非常に重要なんです。





 夕方には、土台が並べられていました。土台下にスーパーポリシートを敷いています。


 2005/08/31(水)

 
土台・ポリシート搬入



 中田木材工業鰍謔闢y台搬入。140×90、90×90、105×105の3種類です。





 三ツ輪建材鰍謔閨Aスーパーポリシート搬入。(0.2o×2,100o×50m巻)





 困った事発生!猫が建物基礎内、床下ビリ砂利に糞尿を‥。
 建主Mさんの義父が見かねて処理してくれました。頭が下がります。感謝!



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